○仮委員長(吉川末次郎君) 御異議はないものと認めまして、それではそのように決定いたしました。それではどうぞ楠見さん御着席を願いたいと思います。 〔仮委員長吉川末次郎君退席、楠見義男君委員長席に着く〕
○仮委員長(吉川末次郎君) それでは出席するように要求いたします。
○仮委員長(吉川末次郎君) 他に御質疑ございませんか。
○委員長(吉川末次郎君) それはここでお決めになればいいと思います。
○委員長(吉川末次郎君) それでは、二班の方、鈴木さん御報告願います。
○委員長(吉川末次郎君) 簡單にひとつ……。
○委員長(吉川末次郎君) これより昨日に引続きまして、治安及び地方制度委員会を開会いたします。 本日の議題は、昨日同樣國家秩序の紊乱行動に関する当局よりの説明を聽取することにいたします。先ず初めに労働次官に右申しましたような見地から現在の日本の労働組合運動を中心として、國外及び國内からのそうした意図を持つた働き掛けというようなものが存在してはいないかどうか。
○委員長(吉川末次郎君) それでは委員会はこれで休憩することといたします。 午前十時三十三分休憩 —————・————— 午後零時二十五分開会
○委員長(吉川末次郎君) 休憩前に引続いて開会いたします。本日はこれにて散会いたします。 午後零時二十六分散会 出席者は左の通り。
○委員長(吉川末次郎君) 速記を始めて。
○委員長(吉川末次郎君) 黒川さん何か……
○委員長(吉川末次郎君) 速記を止めるのですか。
○委員長(吉川末次郎君) よろしゆうございますか。
○委員長(吉川末次郎君) 岡元さんよろしうございますか。
○委員長(吉川末次郎君) その点をですか。
○委員長(吉川末次郎君) 御異議ないと認めます。それではこれより採決に入ります。市町村立学校職員給與負担法案及び公立高等学校定時制課程職員費國庫補助法案の両法案を可決することに御賛成の方は御起立を願います。 〔総員起立〕
○委員長(吉川末次郎君) これより委員会を開会いたします。市町村立学校職員給與負担法案他一件の質疑を行います。速記を止めて……。 午後二時五十一分速記中止 —————・————— 午後三時十分速記開始
○委員長(吉川末次郎君) 署名洩れはございませんか。ないと認めます。それではこれにて散会いたします。 午後三時十五分散会 出席者は左の通り。
○委員長(吉川末次郎君) 速記を始めて……。これにて休憩いたします。 午後零時二十五分休憩 —————・————— 午後二時零分開会
○委員長(吉川末次郎君) 小國さんに申上げますが、まだ時間が掛かりますか。大分時間も過ぎておるので成るべく……
○委員長(吉川末次郎君) もう時間が來ましたから、一つ書類でそこらの点は……。
○委員長(吉川末次郎君) それでは次に埼玉縣地方課長大高義賢君の証言を願います。
○委員長(吉川末次郎君) 他に御質疑ございませんか。
○委員長(吉川末次郎君) よろしうございます。
堀越 儀郎君 藤田 芳雄君 小野 光洋君 中山 壽彦君 木内キヤウ君 仲子 隆君 岩本 月洲君 河野 正夫君 中川 以良君 矢野 酉雄君 治安及び地方制度委員 委員長 吉川末次郎
小野 光洋君 木内キヤウ君 高良 とみ君 仲子 隆君 岩本 月洲君 河野 正夫君 鈴木 憲一君 堀越 儀郎君 矢野 酉雄言 藤田 芳雄君 治安及び地方制度委員 委員長 吉川末次郎
○委員長(吉川末次郎君) これより同案に対する質疑を行います。速記を止めて。 午前十時五十分速記中止 —————・————— 午後零時二十四分速記開始
○委員長(吉川末次郎君) 速記開始を始めて……。本日はこれにて散会いたします。 午後零時二十五分散会 出席者は左の通り。
○委員長(吉川末次郎君) 只今から連合委員会を開きます。警察官等職務執行法案について政府より提案の理由を御説明願います。
○委員長(吉川末次郎君) 速記を始めて。
○委員長(吉川末次郎君) そうです。
○委員長(吉川末次郎君) それでは只今から委員会を開会いたします。先ず公共高等学校定時制課程職員費國庫補助法案及び市町村立学校職員給與負担法案について政府の提案理由の説明を求めたいと思います。
○委員長(吉川末次郎君) この法案についての質疑は次回に讓ることにいたしまして、本日はこれで散会いたします。 午前十時五十一分散会 出席者は左の通り。